- 継続して貯金したい
- 貯金を増やしても生活を苦しく感じさせない
- 生活を苦しくしなくても貯金を増やしたい
こういった悩みに答えます
本記事を読むことで
- 家計を管理できる
- 予算を立てられるようになる
- 貯金を増やすことができる
ちほにゃんは貯金0から3年で100万円貯金することができました!
現在は毎月10万円、年間120万円積立投資で資産運用中です
貯金を増やす方法をまとめました
- 全ての収入と支出を把握する
- 毎月決まってかかる固定費を見直す
- 支出が収入の8割前後になるように予算を立てる
- 残りの2割を貯金や状況に応じて投資に回す
- ①に戻る
1.全ての収入と支出を把握する
家計簿やエクセル、家計簿アプリなどを使って、全ての収入、支出を把握します。
それにより無駄遣いや、無駄に高い固定費を見直すことができます。
具体的な方法
- 家計簿をつける(市販のものやノート、エクセルなど)
- 家計簿アプリを使用する(マネーフォワードMEやZaim-お金が貯まる人気家計簿など
それぞれのメリット・デメリット
1.家計簿をつける
- メリット
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- 自分が見やすいように項目などを自由にデザインできる
- エクセルの場合は家計簿を簡単にグラフにすることもできる
- デメリット
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- 全て手入力なので手間がかかる
- 収入や支出の記入を忘れがち
2.家計簿アプリを使用する
- メリット
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- 家計簿アプリによってはレシートの写真を撮ることで自動で入力される機能がある
- クレジットカードや銀行の口座などと連携させると、それらの明細を自動で取り込む機能が付いている
- デメリット
-
- 無料のものだけでは機能が限られる
ちほにゃんはマネーフォワードMEという家計管理アプリを使っています。
マネーフォワードMEはクレジットカードやデビットカード、銀行や証券口座、ポイントカード、ネットショップまで幅広く連携することができます。連携することで支出が発生した際に、自動で家計簿をつけてくれます。
またマネーフォワード光を契約することで、インターネット代の固定費を抑えつつ、有料プランが自動的についてきます。
これらのことから非常にコスパが良いのでマネーフォワードMEを使っています。
2.毎月決まってかかる固定費を見直す
固定費を見直すことで、毎月の貯金が増えます。
毎月決まってかかる費用が安くなることで、浮いた費用をそのまま貯金することができるからです。
主な固定費は家賃(住宅ローン)、光熱費、保険、インターネット、スマホ、教育費(学費など)、サブスクなどがあります。
- 家賃
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勤務先の近くに引っ越すことで通勤の定期代、車通勤の場合はガソリン代を節約できる
- 光熱費
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電気やガスは安い会社に乗り換える
- 保険
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必要なものを必要な分だけ掛ける
- インターネット
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料金や通信速度を比較してバランスを見直す
- スマホ通信費
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格安SIMを使う
- 教育費(学費)
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公立を推奨する どうしても私学に行きたい場合はその必要性を確認する
- サブスク
-
必要なものを必要な時だけ契約する
どれも面倒くさそうなものばかり…
これを見た人はめんどくさい、そんな暇ないと思うかもしれません。
しかし、これらの固定費は一度見直せば当分の間、固定費を下げることができます。
例えば、会社の近くに引っ越した場合、そこに住み、同じ会社で働き続けている間、ずっと定期代を安く済ませることができます。月1万円安くなるのであれば、年間12万円。10年間で120万円も貯金を増やせることになります。引っ越し代を加味しても、十分元が取れるはずです。
引っ越しなんて絶対無理ー
引っ越しはとても手間や時間がかかるかもしれませんが、それ以外のものは教育費を除いてパソコンやスマホ一台ですべて見直すことができます。契約をやめたりする際は引き止められたり、別のサービスを紹介されたりして、いろいろな誘惑をされることもありますが、勇気をもって必要ないものは断りましょう。いちいちそれらを断るのに手間はかかりますが、それにより浮いた分を貯金や投資に回せば、かなりの貯金ができます。
なので繰り返しになりますが、固定費を一度見直せば、当分のあいだ固定費を下げることができ、浮いた分を貯金できるので、その結果毎月の貯金が増えます。
3.支出が収入の8割程度になるように予算を立てる
予算をきちんと立てると生活が苦しくなりません。
支出を収入の8割と決めてしまうことで2割を確実に貯金しながら残りの8割を自由に使えます。
日本の平均手取り年収は約360万円ですが、その8割は約290万円、2割は70万円です。毎年70万円を新卒22歳から定年65歳まで貯金したとすると43年間で3000万円貯金できる計算になります。夫婦共働きの場合はその2倍で6000万円になります。理論上は老後2000万問題も解決できそうです。
とはいえそんなにうまくいかないよー
実際は、結婚、出産前後や子どもが大学に入学している間、2割の貯金は大変難しいです。ですが、結婚して出産までの間や、子どもが小学校、中学校に通っている間はわりかしお金がかからず、貯金しやすい時期もあります。なので貯めやすい時期には2割以上、お金がかかる時期には1割前後など、長期間平均で2割を目標に貯金することが重要です。きちんと固定費を見直し、家計管理をすることでこれが可能になります。なぜならこれを実際に私自身が実行しているからです。
私自身、収入が多いわけではありません。田舎に住んでいるということもあり、給料は手取りで月20万円。仕事が一次産業ということもあり、ボーナスも期待できません。妻は私の職場の手伝いがあることを理由に正職に就くことができず、パートでどんなにたくさん働いても手取りで月16万程度です。夫婦の労働収入を合計すると年間手取りは約430万円程度です。そのほかに一次産業で一部独立した事業収入が、年間で50万から150万ほどありますが、これも自然相手なので安定せず。事業収入を含めると年収は480〜580万円程度です。田舎は都会ほど給料が上がらないので、そのことを考えると日本の夫婦共働きの平均収入には届きそうもありません。
それでも支出を8割以下に抑え、毎月10万円、年間120万円を貯金の代わりに積立投資で資産運用することができています。
それだけの貯金や資産運用をしつつ、収入の8割である380〜460万円は自由に使うことができます。私の場合、田舎にマイホームを建てています。住宅ローンの返済額は毎月約7万円、そのほか光熱費やインターネット、スマホ、保険などの固定費は徹底的に見直し、固定費全体で月15万円程度です。年間で固定費は180〜200万円程度なので、残りの180〜260万円の月当たり15〜20万円程度は食費や日用品、趣味・娯楽など自由に使えるお金です。一見少ないと思われるかもしれませんが、田舎に住んでいると食材や、日用品をもらったり、娯楽も釣りやアウトドアをしてもお金が対してかからなかったりで、それなりに遊んで暮らせています。また、旅行や贅沢をする予定が決まっているのであれば、その2〜3か月前は少し我慢して、旅行時にとことん贅沢することで、我慢した分だけ贅沢がとても有意義に感じます。
ですからきちんと予算を立てれば、貯金も出来て予算の範囲内で自由に使えるので、気持ち的にも苦しくなりません。
4.残りの2割を貯金や状況に応じて投資に回す
貯金だけでなく、投資で資産運用することで、貯金以上に増やすことができます。
なぜなら15年以上にわたる長期投資は年利3〜5%を再現性高く実現しているからです。
貯金の場合、金利はほとんど付きませんが、超長期で優良な投資信託を積み立てていった場合、年利3~5%が期待できると言われています。
投資、、、怖い、、、
投資の場合、積み立てた金額よりも下がってしまうリスクがあるのではないかと不安になる方もいるかもしれません。もちろん株には上下変動があり、場合によってはコロナショックなどのショックによる暴落もあるため、一時的に積み立てた金額より価値が下がってしまう期間があります。それでも価格が高い時も低い時も淡々と購入し、積み上げていくことで年利3〜5%の中に、95%の確率で収まっていくと言われています。年利5%の場合、20年後には積み立てた金額の約2倍に成長していることが予想されるのでリスクはありますが、ただ貯金するだけではなく資産運用することも重要です。最近ではNISAなど投資に対する制度も充実してきていて、国も投資を推奨するほどです。
国も推奨するなら安心!
少ない金額を積み立てても意味がないと思う人もいるかもしれません。
確かに、投資で増やすには元手が多いほうが有利なのは事実です。ですが元手が少なくても時間をかければ複利の効果は大きくなります。
例えば1万円を毎月投資信託で積み立てたとします。年利5%で上がっていくことを仮定すると、30年後には約832万円になります。貯金だけでは360万円なので、やはり複利の効果はバカにできません。
近年モノの値段が上がっていく世の中で、給料がそれ以上に上がらず、貯金が思うように増やせないと思います。そんな時代こそ投資は資産を増やすための有効な方法かもしれません。
私の場合は車の購入費用や家の修繕費など15年以内にかかる大きな支出は貯金で、子どもの大学費用や自分たちの老後資金など、15年以上先を見据えた大きな支出には投資で備えています。
結論:貯金だけでなく、当分使う予定のないお金は投資で資産運用することで、貯金以上に資産を増やすことができます。
5.1に戻る
家計管理に終わりはありません。
どうしてかというと家計管理は1度管理したら終わりになるほど単純ではないからです。
全ての収入と支出を把握し、固定費などの支出を改善したら、収入の8割で暮らせるような予算を立てます。その予算で実際に生活してみて、確実に2割を貯金できているか、残りの8割で生活していて生活が苦しく感じていないか、感じているのであれば、改善できることはないかなど家計管理は日々改善し、徐々に良くしていくものです。
一度見直したら、家計管理完了! ということにはならない!?
収入と支出は環境や年ごとに変化します。一人暮らしから、結婚をして夫婦になれば収入や支出は大きく変わります。子どもができれば、出産の前後は奥さんの収入は確実に減ってしまいますし、その子どもの大学費用などを積み立てていかなければなりません。またマイホームを購入予定の場合はその購入費用や修繕費も積み立てておかなければなりませんし、収入と支出はライフステージにおいて、大きく変化します。その時のライフステージで8割での生活が苦しいと感じるのであれば、改めて支出を見直す、そもそも収入を増やすことを考えなければなりません。収入を増やす例として、転職をする、あるいは副業にチャレンジしてみるなどがあります。。 固定費に関しても、日々新しいサービスが出来ていますから、時々見直してみるとより安くより自分に合ったサービスを見つけられるかもしれません。
これらのことより、その時のライフステージに合わせた家計管理が常に必要なので、家計管理に終わりはありません。
まとめ
貯金を増やしたい人のための、家計管理の方法は下記のとおりです。
- 全ての収入と支出を把握する
- 毎月決まってかかる固定費を見直す
- 支出が収入の8割前後になるように予算を立てる
- 残りの2割を貯金や状況に応じて投資に回す
- ①に戻る
この方法で生活を苦しくしなくても貯金を増やすことが可能です。
ちほにゃんも貯金、資産運用をしながら休日は家族でたくさん遊んでいます!
ほとんどの人が再現性高く貯金を増やすことができますので、是非試してみてください。